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(30代~40代)
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開催日時:[オープン]東京都武蔵野市
写真で自分自身を表現&スキルアップ。吉祥寺写真教室「吉写」(全6回+2回)
◇本講座はトータルで6回+2回の連続講座
吉祥寺を中心に写真教室を展開していますフォトグラファーの本多俊一と申します。
あなたが撮る写真は「服装や、相手が感じる態度と一緒」と言ったらいかがでしょうか。
それってつまりどういうこと?
写真はあなたの視点や感覚によって切り取られるものなので、それはあなた自身が映るものなのです。
同じ場面でも暗く撮りたい人明るく撮りたい人、大きく写したい人や引いて遠く撮りたい人、さまざまいると思います。
それを誰かが見た時に、その人はあなたの写真を通じてあなたを見ているということで。
場合によってはその人の共感を得て自分ごととして捉えてくれるかもしれないし、「えー」って引いているかもしれない。
写真が上手いとは技術だけではなくて
もちろんカメラの使い方はある程度必要ですが、もっとシンプルに言うと
「視野が広くなる」
「物事を受けとめる心ができる」
「自分の軸がしっかりする」
など、さまざまな角度から人生が豊かになると思います。
感情も豊かな人っていいですよね。
感情の表現……感性とか感覚は、ようは「センス」です。
「センスとか言って、自分はそんなもの持っていないと思う……」
いえいえ、センスとは持って生まれた才能でしょうか。
僕はそんなふうにはあまり思っていません。
センスは大部分が「経験値」に基づくものであり、そのアウトプットはつまり相手のことを思いやれる心次第、だと思うからです。
むしろあなた自身が身をおいている環境によって作られていることだと思っています。
だからこそ、いつからでも、いまだからこそ磨けるものがある、と思います。
この教室ではカメラ単純な使い方はシンプルにしつつ、
参加者同士で体験や視点の発見を重ねていく、ということにフォーカスしていきたいと思っています。
レッスン内容
こちらは「タイミングが合えば参加したい」という希望者を募り、一定数に達した際にスクールと希望者で日程を確定するシステムです。本申込みではありませんので、まずはお気軽にご希望ください(この段階ではアローハポイント購入の必要はありません)!
開催場所
講 師
小学生の頃4年アメリカ:ヴァージニア州現地校にいたりしつつ、都立豊多摩高(谷川俊太郎や宮﨑駿と同じらしい)・尚美学園大学芸術情報学部 情報表現学科(1期生!)卒業のち、芸能プロダクション付制作会社や教材映像制作の会社を経て、フリーランスに。現在、フォトグラファーとしての写真撮影の他、映像・デザインなど分野を横断したクリエティブを手がける。2015年よりPHaT PHOTO写真教室にて専属講師として参加。その他80人ほどを集めるグループ展PhotoNicoの主催や、海外での日本人展の企画(2016n年-2017年フランス・パリで開催)など展開中。
クリエイティブに特化した転職支援や和田裕美式・陽転思考エデュケーターなど多方面にも渡り活動中。
著書(共同執筆)に「Photoshop Lightroom CCで極める! プロの現像テクニックに学ぶ作品づくり(マイナビ出版)」がある。
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